敬心学園ニュース
敬心学園

2015.06.19

文部科学省生涯学習局専修学校教育振興室白鳥室長が本学園 日本児童教育専門学校・日本医学柔整鍼灸専門学校を視察されました。

2016年6月8日(月)、文部科学省生涯学習局のみなさまが本学園日本児童教育専門学校ならびに日本医学柔整鍼灸専門学校の2校を視察されました。

2校とも文部科学大臣認定職業実践専門課程をすべての設置学科が認定を受けており、今回の視察ではその実践的な取り組みについて意見交換させていただくとともに、
実際の学びの場などもご見学いただきました。

今回の視察では職業実践専門課程の認定条件でもある企業と連携した「教育課程の編成」「実習・演習」の具体的な取り組みの紹介や、
それに伴って学内で新たに取り組んだことなどの情報交換がおこなわれました。

視察の様子

日本児童教育専門学校では、総合子ども学科・児童教育科・保育福祉科の3学科がすでに職業実践専門課程の認定を受けています。
さらに来年度から“多様な「学びたい」を受け入れ、日本の戦略・問題解決に貢献する学校へ”をコンセプトに「保育士の早期輩出」「輩出人数の増加」「多様な人材の受け入れ可能な学科編成」の考え方に基づいた2年制を中心とした学科編成をおこないました。
新しい学科では、国の待機児童解消加速プランや日本再興戦略における学び直し支援に対応できる総合子ども学科(昼間部3年制)、保育福祉科(昼間コース2年制)、保育福祉科(夜間主コース2年制 トワイライトクラス/土曜日クラス)を設置しました。

日本児童教育専門学校では、キッズベースキャンプ(学童保育)やどろんこ会(保育所)など民間企業とのパートナーシップ協定のなど実践的な取り組みの紹介や
教育課程編成委員会からの提案により平成28年度のカリキュラムから「保育マネジメント論」などのより保育現場と必要をされる人材育成を見据えた
新しい科目を加えたことなどが紹介されました。

意見交換のあとには、子育てひろばでの実際の授業風景やピアノ実習室など学内施設設備をご見学いただきました。

子育てひろばでのご見学子育てひろばでのご見学

日本医学柔整鍼灸専門学校でも、柔道整復学科(昼間部)・柔道整復学科(夜間部)・鍼灸学科(昼間部)・鍼灸学科(夜間部)の4学科すべてが職業実践専門課程の認定を受けています。
日本医学柔整鍼灸専門学校では、“他人を敬い自らを律する心と確かな臨床力により、人々から信頼される医療人を育成する”を教育理念として、
『学生に全力投球!』をモットーに、志を育み、学びを支援する日本医学柔整鍼灸専門学校ならではの特徴的な取り組みをご説明させていただきました。

日本医学柔整鍼灸専門学校の特色でもある、伝統柔整+現代柔整(柔道整復学科)や日本鍼灸+中国鍼灸(鍼灸学科)など一歩先行くユニークな学びの説明のほか、
柔道整復学科ではIMGアカデミー(フロリダ)、鍼灸学科では上海中医薬大学(中国)など本場での心の響く体験実習や
入学前からの教育プログラム(プレスクール)、年間17回プランにも及ぶキャリア支援プログラムなどが紹介されました。

また職業実践専門課程で必要とされている「教員の資質向上・研修」にも積極的に取り組んでおり、そのなかでも日本医学柔整鍼灸専門学校の専任講師が全員で参加した
「授業力向上のための教員ワークショップ(全10回)」など、新たな取り組みが紹介されました。
そのほか、平成26年度の学校評価を受け、平成27年度から実施している「医療人としてのマナー教育」や「アーリーエクスポージャー(早期治療院体験)」なども説明させていただきました。

学内視察では、鍼灸学科の実技を見学され、実際に文科省のみなさまにも耳ツボを体験治療していただきました。

耳ツボを体験治療

そのほか、日本医学柔整鍼灸専門学校付属接骨院・治療院をご見学いただきました。
接骨院(柔道整復学科)と治療院(鍼灸学科)は学生の臨床実習の場でもあり、卒後研修の場としても多くの卒業生が研修生として臨床経験を積んでいます。

日本医学柔整鍼灸専門学校付属接骨院・治療院をご見学

学内視察のあとは、文科省のみなさまと両校とで職業実践専門課程認定後に新たに学内で取り組んだことなどの情報交換をさせていただきました。
今後も職業実践専門課程の認定学科として、より企業と連携した実践的な学びを学生に提供できるよう取り組んでまいります。

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