敬心学園ニュース
敬心学園

2015.10.30

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪されました。

2015年10月27日(火)、文部科学省生涯学習局生涯学習総括官はじめ生涯学習推進課のみなさまが本学園にご来訪されました。

学校法人敬心学園では、全5校17学科が「職業実践専門課程」の認定をされており、職業で必要とされる専門的かつ実践的な力を育む教育機関として各校における取り組み事例の紹介や実際の授業見学をご案内させていただきました。

冒頭に、本学園小林光俊理事長(全国専修学校各種学校総連合会会長)よりこれからの職業教育についてのあり方などをまじえながら挨拶をさせていただきました。

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪

その後、文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官岩本様よりご挨拶を賜りました。

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪

学園概要について敬心学園学校支援本部岸本本部長より説明させていただきました。
敬心学園5校(日本福祉教育専門学校日本リハビリテーション専門学校日本児童教育専門学校臨床福祉専門学校日本医学柔整鍼灸専門学校)では、現在3,535名の学生が在籍しており、福祉・医療・保健分野の専門職を目指して学んでおります。

敬心学園では職業教育の高等教育機関として、進化・改革ができる経営基盤をつくり、日常の教育活動の中で職業教育の高度化を推進しております。
学園の教育理念である“スチューデント・ファースト”の具現化に向けて、『3つのこだわり(他校の一歩先行くユニークな学び・心に響く体験プログラム・圧倒的な面倒見の良さ)』を、学生一人ひとりの「変わりたい」「成長したい」と願う気持ちをくみ取り、学生の「志を育み、学びを支援する」ために取り組んでおります。今回の視察ではそれらについて各校の具体的な取り組みを紹介させていただきました。

そのほか、「職業実践専門課程」において認定要件とされる4つのポイントを軸に、5校でどのような取り組みをおこない、またどのような教育改善をし、効果があったかなどの具体的な取り組み事例とともご紹介をさせていただきました。

その後、今回の会場校である日本福祉教育専門学校久門校長より高度人材の育成について
説明をさせていただきました。
日本福祉教育専門学校は介護福祉士養成をはじめ福祉教育のパイオニア校として、これまで国の制度に先行した学科設置やカリキュラム編成をするなど高度人材の育成をおこなってきた業界のリーダー校です。
現在でも高度人材の育成に力を入れており、「精神保健福祉研究科」や「認定社会福祉士」などすでに国家資格取得者を対象とした方のキャリアアップ支援をおこなっており、日本福祉教育専門学校おける具体的な取り組みについて久門校長より説明をさせていただきました。

さいごに、介護福祉学科の授業を八子介護福祉学科長の案内で視察していただきました。

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪

介護福祉学科1年生の「生活支援技術」の授業では、介護実習室にて介護における体位変換の実技をご見学いただきました。

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪

「医療的ケア」の実習室では、介護福祉士が痰吸引をおこなうための医療器具を使った実習授業について説明をさせていただきました。
これまで看護師が担っていた痰吸引を介護福祉士も担うなど、国の制度変化にともなった実践的な実技授業がおこなわれていることをみなさまにご理解いただくことができました。

文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官が敬心学園をご来訪

入浴実習室の見学では、介護用機械浴や在宅介護演習用のシャワールームなどご見学いただきました。

今後の日本における職業教育のあり方について岩本生涯学習総括官と本学園小林理事長で意見交換をさせていただくなど、専門学校の代表校として貴重な時間となりました。
敬心学園5校では職業実践専門課程の認定学科として、より企業と連携した実践的な学びを提供できるよう尽力してまいります。

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